丸山ゴンザレスは関東連合?大学院や結婚は?クレイジーも注目!
ジャーナリストの丸山ゴンザレスさん。
バラエティ番組の「クレイジージャーニー」でも注目されています。
裏社会にも精通しており、関東連合との関わりも噂されています。
そんな丸山ゴンザレスさんの大学や大学院、さらには結婚しているのかを調べていきたいと思います。
それでは早速、見ていきましょう！
丸山ゴンザレスの大学や大学院は？
丸山ゴンザレスさんの風貌は、ジャーナリストというよりも、完全に格闘家のようです。
しかし、その風貌とは裏腹に、学業をおろそかにはしていませんでした。
丸山ゴンザレスさんは、1977年10月30日生まれで宮城県の出身です。
格闘技を得意としており、幼い頃から柔道や空道に慣れ親しんできました。
そして、20代の頃にムエタイ修行のためにタイに短期留学の経験があります。
そんな丸山ゴンザレスさんは文武両道で有名な仙台育英高校に進学しました。
丸山ゴンザレスさんのTwitterでは、高校時代には戻りたくないとつぶやいており、かなり厳しい高校生活を強いられたことをうかがわされます。
厳しい部活の合間に勉強もしっかりと行い、國學院大學文学部史学科に進学しました。
大学卒業後は考古学をさらに探求するために、國學院の大学院にも進学しています。
そして、そのまま考古学者としての人生を夢見ながら日雇い労働で生計を立てていました。
しかし、大学の研究者になるのにも、その枠が決まっており、その席が空かないと研究者として働くのは難しく、運的な要素も大きいようです。
結局は研究者としての席が空くことはなく、土木系の会社に勤めることになりました。
それにしても、ここまでの丸山ゴンザレスさんの生きざまですら凄いですよね。
文武両道を地でいく人生ですが、丸山ゴンザレスさんの本当の凄さはまだまだこれからでした。
そこからジャーナリストとしての道を切り開いていくことになります。
オススメ記事：前澤友作の認知した子供の養育費は?母親との関係についても調査!
丸山ゴンザレスは関東連合？
丸山ゴンザレスさんは考古学者の夢をあきらめ、現在では自分のことを「考古学者崩れのジャーナリスト」と言っています。
今でも考古学者には未練があり、将来的にチャンスがあれば考古学者になるつもりなのかもしれませんね。
そんな丸山ゴンザレスさんですが、正社員として働いていたある日のこと、出版社に勤める同級生と再会します。
その同級生からの勧めもあり、本を出版する運びとなり、丸山ゴンザレスさんは「アジア罰当たり旅行」という本で作家デビューを果たします。
その後その本の出版元である彩図社に入社することになり、趣味と実益を兼ねた海外取材の頻度が多くなりました。
人生はどこでどうなるかが本当に分かりませんね。
丸山ゴンザレスさんの場合も、考古学を学んでいたおかげで、海外の文化や歴史にも詳しく、それが作家として表現するチャンスを得すことができました。
その後もその探究心は留まることを知らず、フリージャーナリストとして独立します。
徐々にその取材範囲は広がりを見せ、国内外問わず、危険地帯や裏社会への潜入取材を行うようになりました。
そのような行動から、関東連合のメンバーなのではないか？と噂されるようになります。
丸山ゴンザレスさんが実際に関東連合に所属していたことはありませんが、取材の都合上、ある程度の関わりを持っているようです。
表面的な取材では、本当の社会の闇を追及することが出来ないため、徐々に関東連合との関係性を深めていったのでしょうね。
もちろん関東連合だけではなく、もっと恐ろしい反社会勢力の方々とも繋がりを持っているようです。
もはや考古学とは完全にかけ離れていますが、丸山ゴンザレスさんが持っている探求心の強さは変わっていません。
その探究心はどこまで突き進んでいくのでしょうか？
ジャーナリストという人々のおかげで、社会の裏側や世界の危険地帯などのことを知ることが出来ますが、丸山ゴンザレスにも、引き返せる範囲で行動してもらいたいと思います。
丸山ゴンザレスは結婚してるの？
世界中を飛び回り、命の危険にさらされる取材を続けている丸山ゴンザレスさん。
今までも結婚のチャンスはあったと思うのですが、責任感の強い丸山ゴンザレスさんは結婚という選択をあえて取らなかったのでしょうね。
危険な仕事を続けていく限りは、家族に迷惑がかかることを考えていると思います。
危険をかえりみないジャーナリストとして、テレビやラジオなどにも起用されるほど、丸山ゴンザレスさんの認知度はアップしています。
しかし、そのような危険な仕事をいつまで続けていくのでしょうかね。
年齢的にもいつまでも無理をできる職業ではありません。
丸山ゴンザレスさんもそのことを十分理解しており、徐々に危険な現場からは距離を置くことを考えているのでしょう。
現場での経験は十分積んできたと思うので、今後はその経験を踏まえ、解説者などの道も模索しているのかもしれません。
丸山ゴンザレスさんの目標は作家の高野秀行さんとも公言しているため、今後は作家としての活躍の場も増えていきそうです。
そして現在では、國學院大学学術資料センターの共同研究員として籍を置いており、考古学に関しても研究を続けているのでしょうね。
ジャーナリストとしての様々な経験があったからこそ、今後の人生の選択肢も増えています。
そして、安定した生活を手に入れた暁には、結婚も視野に入れているのでしょう。
脂の乗り切った男らしい丸山ゴンザレスさんなので、モテモテなのは間違いありません。
そんな丸山ゴンザレスさんの女性に対する好みが気になりますね。
オススメ記事：立川志らくは談志にそっくり?偉そうなのも師匠似なのかを検証
↓【SOUND ONLY】KUSHIDAのナイショ話#42 あの丸山ゴンザレスさんが再登場！ クッシーとの危険な“旅トーク”が止まらない！
おわりに
文武両道の学生生活を送ってきた丸山ゴンザレスさんですが、大学院を修了するまでは、比較的普通の人生を歩んできました。
考古学者になることを夢見ていた丸山ゴンザレスさんは、現在のようにジャーナリストとして注目を集めるとは想像もしていなかったのでしょうね。
裏社会を知り尽くした丸山ゴンザレスさんだからこそ、生命の尊さを肌で感じ、普通に生活できるということがどんなに素晴らしいことなのかを実感しているはずです。
それがゆえに、強面の風貌とは裏腹に、非常に繊細な心を持った優しい人物であると思います。
自分で家庭を持ったときには、その優しいパパぶりを遺憾なく発揮するのでしょうね。
もしかすると、すでに結婚しているのかもしれませんが、あれだけの存在感の大きい丸山ゴンザレスさんなので、家族と一緒にいたらすぐにバレると思います。
いずれにしましても、今後も自分の命を第一に考え、ジャーナリストとして活躍するとともに、考古学者としての道も開けることを願っております。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます！
オススメ記事：松原タニシ「恐い間取り」を出版!事故物件住みます芸人から作家へ?
↓宜しければ、応援のほどよろしくお願いいたします！
にほんブログ村
