岩崎恭子が離婚!子供の親権は旦那に?不倫相手についても解説
2018/11/07
1992年バルセロナオリンピックで史上最年少の金メダリストとして、一躍有名になった岩崎恭子さん。
先日離婚の報道が出ましたが、もうそんな年齢だったのですね。
子供もいるそうですが、親権はどうなるのでしょうか？
今回は岩崎恭子さんの旦那さんと不倫相手についても解説していきたいと思います。
それでは早速、見ていきましょう！
岩崎恭子さんの旦那さんは？
旦那さんは斉藤祐也さんといい、ラグビー選手として活躍していました。
高校からラグビーを始めて、2年生の時に花園出場を果たしています。
高校卒業後はラグビーの名門校である明治大学に進学し、1年生からレギュラーとして活躍し、全国大学選手権で優勝という経験もあります。
身長が185㎝で現役時代の体重が100㎏もあったそうです。
イケメン選手としても、当時から注目を集めていました。
大学卒業後もプロ選手として活躍していましたが、2011-2012シーズンを最後に現役から退いています。
岩崎恭子さんとは共通の知人による紹介で知り合います。
出会った当時は岩崎恭子さんが27歳で斉藤祐也さんは28歳の時でした。
その後4年という交際期間を経て、2009年4月に結婚しました。
4年間という交際期間は、お互いのことを知り尽くすには十分な時間ですよね。
しかし結婚となると、お互いに見えていなかったところが見えてきたり、子供が出来ることによっても、夫婦関係は少しずつ変化していきます。
お二人の夫婦関係にも徐々に溝が深まっていったのでしょうか。
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岩崎恭子さんの子供は？
結婚から約2年後の2011年3月に長女が誕生しました。
岩崎恭子さんは娘のことを溺愛しており、斉藤祐也さんにとっても一人娘が可愛くないはずがありません。
娘が7歳、小学校2年生の時に両親の離婚が決まりましたね。
まだ娘が7歳ということは、両親の愛に飢えている年齢だと思います。
家族3人で遊びに行ったり、様々なイベントを楽しんだりと、娘にとっては本当に大切な時間が失われてしまいました。
夫婦間のことなので、様々な状況の違いはあるとは思いますが、同じ年頃の一人娘を持つ親としては、いたたまれない気持ちになってしまいます。
何とか離婚という選択肢を回避する方法は無かったのでしょうか？
もしくは、せめて娘が中学生になるまでは離婚しないで頑張るといった、選択の余地も無かったのでしょうかね。
今回は離婚前から夫婦が別居生活をしており、離婚協議中とのことだったので、夫婦の関係はかなり前から冷え切っていたのかもしれません。
いずれにしても、娘のことを考えると・・・
岩崎恭子さんの不倫相手は？
岩崎恭子さんと斉藤祐也さんが別居し、離婚協議中に岩崎恭子さんの不倫が発覚してしまいました。
離婚が成立する前の出来事なので、立派な不倫として扱われますよね。
岩崎恭子さんの不倫相手は50代男性で、IT企業の役員をしているそうです。
男性にも奥さんと子供2人がいたようなので、完全なるW不倫ですね。
二人の不倫は、とある公園で、金髪のカツラとサングラスで変装した岩崎恭子さんと不倫相手が、手つなぎデートをしている現場が報じられました。
その後、岩崎恭子さんの自宅マンションに2人で帰り、再度外出してランチの中華料理を楽しみ、帰りのタクシーの中で二人のキスが確認されました。
別の日には、六本木のラウンジカフェでデートを楽しみ、帰りのタクシーでは、酩酊した岩崎恭子さんが不倫相手にべったりとしがみつき、マンションへ消えていったそうです。
それらの不倫報道に対し、岩崎恭子さんはブログで事実だと認めており、反省の言葉を綴っていました。
そのブログに対して「スポーツマンらしく潔くて、立派である」のような意見もありましたが、本気で言っているのでしょうかね？意味が分かりません。
不倫相手とは関係を解消したとされていますが、不倫相手の方も既に離婚しており、今後交際に発展する可能性は大きいですよね。
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岩崎恭子さんの子供の親権は？
岩崎恭子さんと斉藤祐也さんが別居に至った原因が、もしかしたら斉藤祐也さんの方にあるのかもしれません。
しかし親権の問題となると、不倫行為という材料は岩崎恭子さんにとって、かなりのマイナスの影響を及ぼすことは間違いありません。
離婚協議中にある程度の話し合いが進んでいたとは思いますが、不倫が絡んでくるとかなりややこしい問題になりますね。
裁判といったところまで発展する可能性もあります。
結果次第では、斉藤祐也さんに親権が渡る可能性も大きいのではないでしょうか。
岩崎恭子さんは、溺愛する娘と引き離されて、初めて本当に心から反省できると思います。
いずれにしても、娘の心は大きく傷つけられているはずです。
親権がいずれに渡ったとしても、娘のことを第一に考えて、今後の人生を歩んでいってもらいたいと思います。
おわりに
金メダルを獲得した際に「今まで生きてきた中で一番幸せです」と語っていた14歳の少女がこんな結果になってしまい、本当に残念ですね。
史上最年少の金メダリストとして、神格化された存在でしたが、それはそれで辛いことがたくさんあったと言われています。
もしかしたら岩崎恭子さんは、金メダル獲得以上の刺激を追い求めているのかもしれませんね。
2020年には東京オリンピックが開催され、岩崎恭子さんの需要もかなり高まるはずでしたが、この一件ですべてを失ってしまいました。
親権も失ってしまう事態になった場合は、岩崎恭子さんの精神状態にも大きな不安を感じてしまいます。
しばらくは世間からのバッシングの嵐が凄いとは思いますが、時間の経過でこの騒動が風化してくることを待つしかありませんね。
とりあえず今は、耐え抜いて頑張ってもらいたいと思います。
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