長濱ねるの高校時代はマドンナだった?性格が良いのか悪いのかも調査
2018/11/09
長崎県出身の有名芸能人は何名かいらっしゃいますが、長濱ねるさんの名もそこに連なることとなりました。
長崎県でもトップレベルの高校に進学するほどの才女で、しかも、高校ではマドンナ的な存在だったとか。
今回はそんな長濱ねるさんの才女ぶりから、性格に至るまでを解説したいと思います。
長濱ねるさんのプロフィール
名前：長濱 ねる（ながはま ねる）
ニックネーム：ねる、ねるそん
1998年9月4日生まれ、長崎県出身。
小さい頃から努力家で、頭の良かった長濱ねるさんは、長崎県でも屈指の進学校でもある長崎西高校に進学されました。
進学後の成績も優秀で、高校2年生の時に「高校生クイズ」に出場し、決勝まで進みました。
そして、長濱ねるさんのあまりの可愛さに、高校ではマドンナ的な存在で、男子からは多くのアプローチを受けたそうです。
高校時代の写真を見ても確かに可愛い！おそらくすっぴんだとは思いますが、その自然な感じにも魅かれちゃいますね。
しかも頭が良くて、中学時代には語学留学で渡米したという経験を持つ努力家でもありますね。
ちなみに、高校三年生の4月からは、欅坂46の活動のために東京に拠点を移し、八雲学園高校に転校しました。
その際には、長崎西高の仲間たちがとても残念がっており、長濱ねるさんの人望も厚かったことがうかがえますね。
長濱ねるさんの欅坂46への加入
長濱ねるさんは2015年に欅坂46の第一期生オーディションを受験し、最終審査まで進みましたが、母親の芸能界入りの反対によって、最終審査を辞退する形となってしまいました。
その後再度、両親と話し合い、長濱ねるさんの強い想いに押された両親は許可を出しますが、すでに最終審査は終わり、欅坂46への道は閉ざされていました。
しかし、スタッフとの話し合いで、特例措置として欅坂46への加入が認めらることとなります。
最初はご両親も、まさか長濱ねるさんが最終審査まで残るとは思っておらず、芸能界への道が現実味を帯びてきたところで、急にストップをかけたのですね。
ご両親とも教師という堅い仕事をしており、長濱ねるさんにも普通に大学へ進学してもらいたかったようです。
一旦は長崎に戻った長濱ねるさんでしたが、何とか両親を説得出来て良かったですね。
ご両親も苦渋の決断だったとは思いますが、愛娘の夢を潰すという罪悪感もあったのかもしれません。
何はともあれ、長濱ねるさんの芸能活動が無事にスタートすることになりました。
長濱ねるさんの性格
長濱ねるさんの高校時代については、先ほども触れましたが、あまりの可愛すぎに男子からはマドンナ的な存在でした。
それを見ていた周囲の女子たちはいい気持ちはせず、やっかみもあったといわれています。
そして若干、ぶりっ子気味だったのも鼻についたのかもしれません。
以上に関しては、長濱ねるさんの性格にかかわることではなく、可愛すぎたがゆえのことだったので、しょうがないですよね。
欅坂46に関しては特別措置の加入だったため、ファンやメンバー内でも長濱ねるさんのことを快く思っていないひとがいるといわれています。
また、長濱ねるさんの可愛らしいキャラクターが欅坂46の色と合わないなどもいわれています。
これに関してもしょうがないですよね。メンバーとの距離を徐々に詰めていき、仲良く付き合っていくしかありません。
ほかにも長濱ねるさんに関わるエピソードがいくつかあります。
・番組内でやる気が見られない。
・ほかのメンバーをいじめている。
・ある特定のメンバーと仲が悪い。
・自販機での事件。
等々ありますが、これらに関しても、長濱ねるさんの性格が決定的に悪い！と決めつける根拠に乏しく、長濱ねるさんが芸能活動にまだ慣れていないという部分も大きいような気がします。
様々な話題が出てくるということは、それだけ人気があるという証拠くらいに受け止めて頑張ってもらいたいですね。
ただし、自分で改善できる部分に関しては改善を図り、今後の活動を円滑に進める努力も怠らないようにしていただければとも思いますが、頭が良くて、努力家の長濱ねるさんにとっては難しいことではないですよね。
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↓長濱ねるさんの可愛い自撮りTV予告編！
おわりに
長濱ねるさんの可愛さは間違いなく、高校時代にマドンナ的存在だったこともうなづけます。
そして頭もよく、人望もあり、少なくとも高校時代での性格は良かったのだと思われます。
欅坂46への加入にひと悶着あり、そこからメンバーとの確執が生まれてしまい、性格が悪いとの風評も流れることになってしまいました。
芸能活動はまだまだ始まったばかりなので、これからも長濱ねるさんに対して、戸惑う場面が多々訪れるとは思いますが、持ち前の根性と頭の良さで乗り切ってもらいたいと思います。
長濱ねるさんの今後のご活躍も心より応援しております。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます！
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