銀シャリ 鰻の本名に隠された祟り!嫁や子供もウナギを食べれない?
2018/11/09
2016年M-1グランプリの王者となったお笑いコンビの銀シャリ。
ボケ担当の鰻さんの本名に隠された祟りがありました。
2015年7月24日に結婚し、2018年6月19日に第一子となる長男が誕生しました。
今回は鰻さんの本名に隠された祟りと、それが及ぼす嫁や子供への影響を解説していきたいと思います。
銀シャリ鰻のプロフィール
本名:鰻 和弘(うなぎ かずひろ)
1983年8月31日生まれ、大阪府八尾市出身
5歳年上の姉、3歳年上の兄を持つ3人姉弟の末っ子
高校卒業後、NSC大阪校の25期生として入学し、同期の橋本と2005年に「銀シャリ」を結成した。
数々の賞レースでその名を刻み、2016年12月4日、見事にM-1グランプリの王者に輝いた。
2017年4月からは、満を持しての東京進出をはかる。
関西ではレギュラー番組を数多く抱え、その知名度は高く、幅広い世代から多くの人気を博していますが、東京ではまだまだこれからですね。
とはいうものの、その実力は確かなものなので、東京での活躍も確実に成功に収めるコンビとなるでしょう。
銀シャリ鰻の本名の祟り
鰻さんの苗字は本名であり、日本全国で7人(嫁含む)しかいないそうです。
鰻さんがお嫁さんにプロポーズを申し込んだときに「7人目の鰻になってください」と伝えたそうです。
そして子供が生まれたことによって、鰻姓は8人に増えましたね!
どんどんと子供を作り、鰻の姓を絶やさないように頑張ってもらいたいです。
そして、鰻家の祟り(言い伝え)があるそうです。
それは「ウナギを食べてはいけない」ということで、実際にウナギを食べた先祖が2人、原因不明の心臓発作で亡くなってしまったそうです。
しかも、鰻さんの兄はうなぎパイを食べて、泡を吹き倒れてしまったエピソードもあるそうです。
本当に怖すぎる祟りですね。
科学的見地からすると、「ウナギを食べると死ぬ」と脳に強く思いこませると、実際に死亡することもあるとのことでした。
銀シャリ鰻の嫁と子供への影響は?
鰻家ではお母さんは普通にウナギを食べているそうですね。
なんでも、鰻家によそから嫁いできた人間には鰻家の言い伝えは当てはまらないようです。
ということは鰻さんのお嫁さんはウナギを食べても大丈夫!今まで通りウナギを食べてください。
問題なのは、生まれてきた子供に対する影響ですね。
本当に鰻の祟りがあるのか?
前述したように、強い思い込みが原因なのかは定かではありませんが、子供にはウナギを食べさせない方が無難そうですね。
それと、鰻家の言い伝えを子供に強く言って聞かせてしまうことも控えた方が良いのかもしれません。
しかし、鰻家にウナギに対しての特異的な遺伝等があり、アレルギーを発症する可能性などの万が一のことを考えると、今まで通りの鰻家の方針に従った方がよさそうです。
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おわりに
鰻家の言い伝えに関しては、真意のほどは定かではありませんが、ウナギの祟りが本当にあるとすると怖いですね。
昨今のウナギの高騰を考えても、無理してウナギを子供に食べさせる必要もなさそうです。
銀シャリ鰻さんレベルであれば、お金のことは考える必要もないと思いますが。
いずれにしても、大切な子供には実験的に食べさせるようなことをせずに、お嫁さんだけは今まで通りウナギを楽しんでください。
銀シャリ鰻さんの今後のご活躍も心より応援しております。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます!