日大アメフト部 新監督がついに就任!優勝目指して本格始動なるか?

      2018/11/09

日大アメフト部選手による悪質タックル事件は鎮火どころか延焼してしまい、大学組織全体を巻き込む大問題へと発展しています。

収拾がつかないまま、事件からもう少しで3ケ月が過ぎようとしていますが、いよいよ新監督が就任(現時点では選出)し、チーム運営が始まりますが、スムーズに本格始動できるのか?

今回は日大アメフト部が優勝し、連覇可能なのかを解説してみました。

追記:残念ながら日大アメフト部のリーグ戦出場は却下されてしまいました。

4年生はこのまま引退ですね。お疲れ様でした。
3年生以下は来季からのプレーの為に練習打ち込むしか無いですね。
今回の事件に関しては、上層部の対応の悪さが、リーグ戦不出場という結果をもたらす形となりましたね。
日大に全体の改革を早急に進め、再起をはかって頂きたいと思います。
来年の新入生も激減が予想されますが、今後の日大の対応次第ですね。
アメフト部員はもとより、日大の学生さん全員が本当に可哀想ですが、気持ちを新たに頑張ってください!

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日大アメフト部による危険タックル問題

事件発生からもう少しで3ヶ月を過ぎ、記憶も薄らいでいる来ているので、まずはこの事件の復習から。

2018年5月6日に行われた、日大(日本大学)と関学(関西学院大学)アメフト部の定期戦で日大の選手が関学のQBに危険なタックルを犯し、関学サイドが後日抗議文を出すといった事件が事の発端となりました。

連日タックルシーンがテレビで放映され、SNSでも拡散され、アメフトを知らない人の間でもその危険性が注目され、大問題となりました。

当時私は、その情報だけを耳にし、実際の映像を見るまでは、アメフトでは良くある、プレー後の小競り合い程度だと思っていました。

私も大学時代はアメフトをやっており、その後はアメフトの審判も務めていたので、なんでそんなに大騒ぎになるのかと不思議でした。

しかし、実際の映像を見た途端に度肝を抜かれ、あまりの驚きに声が出るほどでした。

プレー後の反則のレイトヒットとは、審判の笛がなったらプレーを止めなければならないのですが、興奮状態にある選手には笛が聞こえなかったり、タックル態勢に入っているため急に止まれずに誤って相手選手に接触してしまうものです。

あくまでも至近距離での攻防の中で、度々みられる反則なので、映像を見るまではそれくらいの受けとめ方でした。

しかし映像では、関学QBがボールを手放し、プレーは完全に終わっている所に、日大の選手が遠く離れた位置から突進し、関学QBの背後からタックルし、最後に相手の体をひねり上げるような動作を行っていました。

あのプレーは完全にありえない、「反則行為」を通りこした「犯罪行為」です。

完全に相手を壊すことを目的とした動きです。

その後は、呆れと怒りといろんな感情が湧き出してきました。

そして時間が経ち、冷静に考えてみると、あの行為は日大選手が精神的に追い込まれて行った行為なのではないか?前年の覇者であり、伝統ある日大アメフト部の一員としての使命感から出た行為なのではないか?と思い始めました。

プレー前に相手を潰せ、壊せ、コ〇セ、といった言葉は私の大学時代にも良く使われており、当たり前のことだと受け止めていましたが、日大アメフト部にはもっと深い闇があったのですね。

あのプレーは「反則行為」ではなく、あくまでも「犯罪行為」そのものです。

決して行ってはいけない行為を宮川選手がなぜ行ってしまったのか、その真相が徐々に明らかになっていきます。

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日大アメフト部の宮川選手の会見

事件発生後も日大アメフト部の内田監督からの事件に対する具体的な発言は聞けず、問題の全容は不透明のままとなりました。

その後、内田監督は辞意を表明しますが、依然事件の全容解明には至らず、日大に対する疑念が徐々に大きくなり、業を煮やした関学選手の親が被害届を提出するに至りました。

そして、5月23日に宮川選手の会見が開かれました。

私の懸念していた通りの内容で、要約すれば、相手を壊さない限りは、宮川選手をスタメンとして起用しないといった内容でしたね。

宮川選手は会見では、しっかりと論理的に、ゆっくりと考えながら、1つ1つの質問に真摯な姿勢で答えており、この姿勢に対して相手選手の親や監督までもが、さらには会見を見た全国の人が納得し、宮川選手に対して敬意を表し、同情することになりました。

私もこの会見を見ていた時、本当に泣きそうになるくらいの胸が締め付けられるような思いでした。

そして、一番懸念していた、宮川選手が大好きなアメフトをやめてしまうと明言した時に涙があふれてしましました。

本当に切ない気持ちでいっぱいになり、どうにかならないものかと感じましたが、関学サイドも同様の受け止め方で、その後、宮川選手引き受ける用意があるという話もありました。

しかし、事件は解決することなく、日大の理事長を巻き込んだ日大全体の問題に発展していくことになります。

そんな事より、宮川選手の処遇はどうするんだ?という気持ちでいっぱいです。なんとか大好きなアメフトを続けて欲しいという気持ちです。

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日大アメフト部に新監督就任

事件後、監督コーチ陣の刷新を進める日大アメフト部は7月17日の時点で立命館大学アメフト部OBであり、コーチ経験のある立命館大学職員の橋詰功氏を新監督の候補に選出しました。

今月中には正式に監督に就任し、日大の秋季リーグ戦参加の可否が判断されます。

仮に日大の秋季リーグ戦の参加が認められても、間に合わないのではないか?との声も多く聞かれますが、サッカーワールドカップで日本代表の監督交代劇のあとの、あの活躍を見れば、そんな心配は無いと思いますが・・・

チーム内では4年生対、他の学年という溝があるとも報じられており、チーム内の再構築は一筋縄ではいかないとは思いますが、日大フェニックスの名に恥じない不死鳥のごとく、復活を成し遂げて欲しいと思います。

秋季リーグ戦で、前年度の優勝校が欠場すること自体、リーグ全体の盛り上がりに欠けてしまうし、アメフトファンも日大の勇姿を待っているはずです。

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おわりに

日大アメフト問題は尾を引き続け、いまや日大全体の根本にかかわる問題に発展しています。

ことの発端に関しての、選手に対するケアは、ないがしろにされてないですかね?

アメフトを続けようと思えば、社会人リーグで活躍するという選択肢もありますが、大学での学生としてのアメフトは、全く別物だと思います。

大学生ともなれば、自分の使える時間は自由です。

それをあえて、過酷な環境に身を投じ、チームの為に仲間と切磋琢磨するという時間は、本当に貴重で、その経験は今後の人生においても大いに役に立つものなので、宮川選手をはじめ、日大の選手たちには本当に頑張ってもらいたいです。

日大のオープンキャンパスの参加者が3割減ったといった報道や就活中の日大の学生が迷惑を被っているといった報道もあります。

そういう意味では日大全体が渦中に追い込まれてしまっているという形ですが、全員が本当の意味で復活できる日が来ると良いですね。

宮川選手、そして日大フェニックスの復活を心より応援しております。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます!



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